マンションリフォームDIY編~洋室床にフローリングタイルを貼りました

床をフロアタイルでDIYリフォーム リフォーム

こんにちわ。
先日マンションをフルリフォームしてもらって住んでいるのですが、実は1部屋だけDIYで自分たちでフローリングタイルを貼った部屋があります。

余っている部屋なので部屋ごとウォークインクローゼットにしているのですが、元々の床の色がオレンジ色寄りで古臭い昭和の床っぽいイメージ。でもお金はかけたくなかったので「ここは自分たちでなんとかします」とリフォーム項目から省いてもらい、自分たちでDIYしたのです。

手軽に床をDIYできるフロアタイルが人気

今は、フローリングカーペットとか、フロアタイルとか、いろいろな商品が出ているので、割と気軽に床DIYできるのです。

当初はフローリングカーペット(ウッドカーペット)を1枚敷けば、床板の溝もなくなるし(ゴミが隙間に入らない)良いんじゃないかと期待しました。しかも、今どきはフローリングカーペットをカット加工して販売してくれるお店も多いようです。柱や間取りの都合でデコボコの形の部屋って多いですもんね。助かります。

…と思ったけど、うちはデコボコに加え、1辺が斜めになっている変な形なのです。いろいろ探したのですが、どうやら、斜めカットはどこのお店も対応してないよう。普通のお部屋や、長方形のスペースだけフローリングにしたい場合は良いかもしれないです。

ただ、1枚でバーン!と敷くよりも、タイル状になっている方が設置しやすいとか、何かと融通がききそうなので、フロアタイル状の商品で探すことにしました。

加工しやすい薄いフロアタイルがおすすめ

ホームセンターを何件も見たり、楽天でもたくさん探したりしたのですが、結果から言うと、とにかく薄型(5mm)のタイプがおすすめです。畳の上などに敷く場合はある程度固め(厚さ7mm等)が良いのかもしれませんが、床の上に貼るなら、とにかく薄いものが楽です。

持ち運びや保管も際もそれだけかさばらず、なんといっても加工が楽だからです。

手軽でやり直しがきく吸着タイプのフロアタイルがおすすめ

それと、裏が粘着タイプのもの(=シールのように貼り付ける)と吸着タイプ(=滑り止め加工のように置くだけでくっつく)のものがありますが、やり直しもできて後が残らない吸着タイプが良いと思います。

ということで、吸着塩ビフロアタイルを購入しました。ちなみに色はダークブラウンにしてみました。

だいたい1枚あたり90cm×15cm程度の大きさだと思うのですが、「5帖なら51枚必要」等と記載されているので、そのとおりに購入すると良いです。

床にフローリングタイルを貼る手順

正式なやり方とは違うと思いますし、プロの方が見たら「はぁ?」とお思いのことでしょうが、「素人が素人なりにこんな感じでやったらわりとちゃんと貼れたよ」という方法をご紹介しておきます。素人向けです!

用意したのは、カッターと定規とメジャーとペン。私の場合、色が濃い木目柄だったので、油性マッキーで書かないと見えませんでした。

DIY床リフォームに必要な道具

ざっくりですと、床に掃除機をかける→仮置きする→位置を調整しつつ、位置が確定したものから貼る(吸着)という手順で行いました。

手順1.フローリングタイルを仮置きしてみる

まずは、基準となる一辺を決めて、そこから敷き詰めます。うちは玄関収納の裏にあたる入り口側ののデコボコ部分を基準にして、びっしり奥の壁の端まで敷き詰めました。

床DIYフロアタイルを仮置き

すると奥の壁側が1cmくらいの微妙な隙間になったのですが、(本来はその場合、板を半分幅にしたものを両端に並べて置くらしいのですが、縦半分に切るのがめちゃくちゃ難しく、断念しました…)「奥は家具を置くのでどうせわからない」という理念のもと、そこは目をつぶりました。

床DIYフロアタイルを縦半分に

↑本来は多分こう…

手順2.バランスを見ながら乱張りの位置へ

ウッド調のフローリングタイルなので、いわゆる乱張りという置き方にします。

(カットしなくても置けるタイルだけ)全部きれいに敷いたら、1列ごとにバランスを見ながら縦方向にずらします床DIYフロアタイルを乱張りにする

手順3.位置が定まったタイルから貼る

基準辺から貼っていきます。使用した商品は、裏面のビニールシートを剥がすと吸着面になっており、ピタっとくっつくタイプなので、ちょっとずれても普通に剥がせるのが本当に楽でした。

隣合うタイルとの隙間は無くなるようにぴったり密着しながら張ります。

床DIYでフロアタイルを貼る手順

手順4.中途半端な隙間は長さを合わせてカット

1枚入り切らない中途半端な長さの部分は、まず必要な長さを測ってペンなどで線を引き、そこにあわせてカッターでカットします。薄型のタイプのものはかなり簡単に切れるので本当に楽でした。

ちなみに、ぴったりの長さだと突っ張ってしまいますので、1~2mm程微妙に短めにカットしておくとハメやすいです。

手順5.最後に隙間や変な形のパーツを作って埋める

ドア敷居付近や斜め部分、壁側にできてしまった1cm幅の隙間など、それぞれにあったパーツを作り、埋めます。

フローリングタイルですが、細長いパーツを作る=水平にカットするのはすごく難しかったです。長い面をガシっと一定の力で押さえる機械があればカット自体は楽なのですが、なにしろ定規なので…

手順6.上から踏んで均す

最後に、自分が上に乗って、1列ずつ端から端までスースーと足を滑らせ、歪み(浮き上がり)や隙間がないようにぴったりにしたら完成です!

床DIYでフロアタイル貼りが完成

敷居の色を変えるならリメイクテープが便利

上の写真でもわかる通り、敷居もオレンジ寄りの変な色だったので、こちらはリメイクテープを貼りました。普通にカッティングシートでも良いと思いますが、テープ状のものが用意できればより楽です。

テープ状なのでそのまま貼って、余ったところをカッターで切れば良いですし、フロアタイル側はタイルを一度剥がして上に乗せればよりキレイに仕上がります。

敷居のDIYはリメイクテープが便利

こちらは木目調の白の8cm幅のリメイクテープです。商品名はマスキングテープでした…

リメイクテープで敷居DIY完成

こちらで敷居DIYリフォームも完成です!

素人ながら床DIYリフォームが完成

これで床DIYリフォームが完成しました。家具を置いたらDIYとは思えない出来栄え!床の色が落ち着いた色になってうれしいです。

床DIYリフォーム完成

5mmという薄型のフローリングタイルですが、(下が床だからか)別にふにゃふにゃしませんし、吸着タイプでも普通に歩いたりする分にはまず剥がれません。タイル溝の隙間にゴミが溜まったら嫌だなと思っていた件も、ぴったり敷き詰めたので全く問題ないようです。

金額は材料費で3万円くらい、2人で作業して3時間くらいで済みました。コストも激安で済んだし、仕上がりはとても満足なので、DIYして良かったです。

思ったより手軽にできますので、ぜひチャレンジしてみてください!
それではまた!